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照明

魚オンリーの水槽であれ水草水槽であれ
観賞する事がアクアリウムの大きな
楽しみの1つです。
一口に照明と言っても自分の目的とする
スタイルや水槽内の生体(主に水草)の
種類によって設置する照明は様々です。

アクアリウムに使用される照明機材は主に
下記の物になるのでそれぞれの特徴を理解して
自分のスタイルに合った物を選びましょう。

蛍光灯



アクアリウムでは最も一般的な照明機材で
1灯〜4灯の物まで色々なメーカーから色々な
商品が発売されています。
蛍光灯のランプも観賞用から水草育成に適した物まで
様々な物があるので目的に応じてカスタマイズできる
汎用性も魅力です。

注意事項としては1灯or2灯の蛍光灯では仮に箱に
“驚きの明るさ”みたいな事が書いてあっても
水草の育成には(水草育成用のランプを使ったとしても)
不十分なのであまり光量を必要としない水草の育成しか
できない事でしょう。本格的に水草水槽をやるのであれば
3灯、できれば4灯の物を使用して下さい。

理由は“本物の太陽光と人工の光の性質の違い”や
“人間が目で見て感じる明るさと植物が光合成を
するのに必要な明るさの波長の違い”等ですが
とりあえずは25w位のランプが4灯あれば大体の水草は
育成できると思ってOKです。

水槽セットを購入された場合ほぼ間違いなく
1灯or2灯の蛍光灯が付属されていると思いますが
後から本格的に水草を始めたいなんて思うかもしれません。
もしそうなった場合は2灯の物を買い足せば良いでしょう。
確かに設置には場所を取りますが1灯や2灯の物は
高くても4〜5千円、安ければ2〜3千円位で買えるの
で安上がりです。ちなみに魚オンリーや流木、
石組レイアウトの水槽に使用するのであれば
1〜2灯で十分です。

蛍光灯の光の性質としては拡散光で水槽の隅々にまで
光が届くのが特徴です。コレは特に水草育成にとって
大きなメリットで全体的にまんべんなく
育てる事が出来ます。

弱点としては拡散光ゆえに光が水槽内で乱反射するので
光の印象がのっぺりした感じになり水の揺らぎや
陰影などの自然的な表現をするのが苦手な事でしょうか?

水槽には光源をなるべく水面に近づけて
(水がかからないような距離はキープしつつ)
設置するのが基本です。ランプの交換は使用状況に
よりますが半年〜1年に1回が目安になります。

メタハラ



正式名称はメタルハライドランプ…いわゆる
HIDランプの一種です。
元々は珊瑚など高光量を必要とする海水のアクアリウムで
使用されていた照明ですが水草用ランプが開発され
今では水草水槽でも使用されたりしています。

直進性の高い光を照射するので水の揺らぎや
陰影を表現するのが得意。アクアリウムの自然を
表現するのに向いていますし光量も申し分ありません。

ですがその直進性の高い光故に光源の幅の外には
あまり光が当たらないので90cm位の水槽までなら
あまり問題はありませんが120cmクラスの
大型水槽などでは光が行き渡らない事があります。

しかし何より問題なのはその金額…メタハラ、
ハンパ無く高いです。最近は国外で作った
メタハラなら多少安くなったとは言えそれでも
平気で4万円位します。国産であれば5万円、
6万円なんて当たり前。

基本的には150w以上でインバーターなんかも使う
ハイパワーの電化製品なんで火災の事とかを考えたら
安心の国産品を使うベキなのですがそうなると6万円。
設置にもメタハラは基本つり下げ式なので専用の
つり下げ台が必要、それが7〜8千円位します。
なので初期コストに大体6〜7万円。ランプの交換は
平均して1年〜1年半に1回ですが交換球も
1万〜1万5千円位します。

熱の放出も結構凄くてインバーター、
ランプ本体共にかなりの熱さに…。
なのでつり下げワイヤーを調節して水面から
30〜40cm位離して設置します。

…と、とにかく高額な機材ですがこのメタハラの
直進性の光が自然の光を見事に再現しているので
本気で水草水槽にハマッたらきっと欲しくなるかも。

水草を育てるには実際蛍光灯の方が向いていますが
メタハラ独特の水景表現は一度見たら取り憑かれる事
間違い無しの魅力があります。

↓メタハラ関連記事

メタハラの自動化

LEDライト



エコの波に乗っかってアクアリウム界にも
進出してきたLED照明。照明としては長寿命、
少消費電力、視覚上問題無しの明るさととても
魅力的な商品ですので魚オンリーや流木、
石組レイアウトの水槽にはもってこいの照明だと
思いますが水草用となるとちょっと話は別です。

確かに水槽用のLEDライトのカタログなどの
数値を見ると水草の光合成に必要な波長の光を
放出しているしメーカーももちろん嘘など
書いてはいないでしょうが水草が光合成をするのに
必要な光としてはまだまだ“暗い”のが現状のようです。

管理人が水草水槽をやっている事を知っている
馴染みのアクアショップでもまず進めてきませんし
店のディスプレイ用水草水槽も全て蛍光灯です。
ネットの情報やレビューなどを見たりもしましたが
やはり管理人と同じような評価が多いので
水草用照明としては現時点では実用に至っていないのが
本当の所のようです。

ですがLEDライトはまだまだ発展途上の次世代の
照明なので今後水草育成が可能な光量を持つ物が
市販される事は十分考えられます。
現に野菜の世界ではLEDライトで栽培された物が
もう出はじめていますしそれらの技術が今後
アクアリウムの照明に転用されればメタハラと同じ
直進性の光なのでメタハラより安いコストで
メタハラと同等の効果を出せる照明に
大化けするかもしれません。

どの照明を使う場合も点灯時間は1日に大体
8〜10時間が目安になります。
水槽内にも昼/夜のメリハリをつけて
中の生体にストレスを与えないように
しましょう。

その他機材はこちらから。





theme : 熱帯魚
genre : ペット

tag : アクアリウム 水槽 照明 蛍光灯 メタルハライドランプ メタハラ LED

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